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当社提案事業がNEDO公募事業である2023年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業/新たな燃料ポテンシャル(早生樹等)を開拓・利用可能とする“エネルギーの森”実証事業」の実施予定先として採択されました
当実証テーマは地域における課題や特徴を踏まえ、「紀伊半島エリア各地でのセンダン・ヤナギ類・ナラ類・カシ類等 の育苗〜植林〜搬出実証」としております。
私たちは当実証事業を通じて、林業の成長産業化、2050カーボンニュートラル実現、サーキュラーエコノミー推進の一翼を担うべく鋭意取り組んでまいります。
詳細は下記リンクを御参照ください。
https://www.nedo.go.jp/koubo/FF3_100372.html
https://bpt.co.jp/

当社グループのバイオマスパワーテクノロジーズ株式会社が考案した『シン・バイオマス®』が、このたび商標登録(特許庁登録第6700037号)されましたので、お知らせいたします。


◆YouTube|バイオマス燃料供給の新しい形=シン・バイオマス®︎構想の御提案

◆シン・バイオマス®︎とは
事業者から回収した木質系・プラスチック系廃棄物を発電所で燃料使用し、事業者さまにグリーン電力として循環させる新たな仕組み、【インターナルカーボンサーキュレーションシステム】が環境意識の高い事業者さまに、いま注目されはじめています。
このインターナルカーボンサーキュレーションシステムは、 SDGs・ESGの観点から、廃棄物の削減に貢献するソーシャルグッドな仕組みであり、従来型の廃棄物を廃棄物として処理する方法ではなく、有価物すなわち製造業由来の生産副産物として買取り、エネルギー資源として利用するものです。私たちはこれを令和時代における新しい燃料コンセプト、【シン・バイオマス®︎】(※)として再定義いたしました。
(※) 2023/05/22付け特許庁登録第6700037号

具体的には、一口にバイオマスと言っても様々あり、従来型の木質系燃料に加えて、長らく廃棄処分されてきた製造業由来廃棄物の生産副産物、例えば、キノコやシメジ・マイタケの廃菌床(使用済み培地)、清涼飲料水の茶滓やコーヒー粕、製材端材・建材用木枠や梱包材・木製パレット、ペーパースラッジ・不織布コットン、放置竹・災害木や剪定枝といった純然たるバイオマス燃料と、廃プラや廃ゴム・スポンジ製品などの非化石燃料と最適にブレンドしてハイブリッド使用する新たな燃料ポートフォリオによるコンセプトを【シン・バイオマス®︎】と呼びます。
これは、PKSなどの輸入材利用型大型バイオマス発電事業とは対極に位置付けられるものであり、2050カーボンニュートラル・地域脱炭素実現に向けて、地域循環型資源として本質的に利用されるべきであり、かつソーシャルグッドなバイオマスエネルギー利用の新たなカタチとして、【シン・バイオマス®︎】構想というコンセプトを私たちは推進していきます。

◆バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社

◆パワーエイド三重合同会社

三重県内において、一定の基準を満たした林業経営体及び森林経営管理法(平成30年法律第35号)第36条第2項の規定に基づき公表した民間事業者(意欲と能力のある林業経営者)を三重県農林水産部が育成経営体として公表しており、バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社は育成経営体として認定(選定年月日:令和2年12月25日)されています。
https://www.pref.mie.lg.jp/SHINRIN/HP/m0116700079.htm

当社林業・再生可能エネルギーの目指す未来構想コンセプトをまとめた「ForestForce」サイトをオープンしました。ForestForceに込めたビジョン・コンセプトのもとに展開する木質バイオマス発電事業について、また、林業事業についての最新情報などを随時発信してまいります。どうぞご期待ください。

ForestForceとはどのようなコンセプトであるのか。私たちの目指す未来とはどのようなものなのか。このたび、これらをまとめた「企業コンセプト紹介動画」をリリースしました。また、私たちが推進している新しい林業のかたちを解説する「林業事業紹介動画」も同時にリリースしています。
「About Us」ページより、ぜひご視聴ください。