2024.01 代表挨拶ページに「2024年初御挨拶」を追加しました
2024.04 代表挨拶ページを更新しました
2024.05 2024 北斗旗 全日本空道体力別選手権大会 2024 全日本空道シニア選抜選手権大会に協賛しました
2024.06 採用情報ページに「RINDO」の求人ページ・企業ページを掲載しました
2024.06 会社概要ページを更新しました
2024.01 当社発電事業部および林業事業部の記事が夕刊三重新聞に掲載されました
2024.01 当社が組成するパワーエイド三重シン・バイオマス®松阪発電所の記事が夕刊三重新聞に掲載されました
2024.02 ⼤規模⾔語モデルを活⽤した保安⽀援システムについての記事が掲載されました
2024.02 KPPグループホールディングス株式会社さまから「令和4年度補正スマート保安導入支援事業費補助金」の対象となるシステム開発を受注のお知らせがリリースされました
2024.03 パワーエイド三重シン・バイオマス®松阪発電所の記事が重化学工業通信社発行『新エネルギー新報』に掲載されました
2024.04 一般社団法人日本林業経営者協会発行の季報の杣径(そまみち)に当社取締役の寄稿記事が掲載されました
2024.05 NEDOバイオマス情報の『2023年度成果報告会』にバイオマスパワーテクノロジーズの発表資料が公表されました
2024.05 R5年度「新しい林業」経営モデル実証事業におけるバイオマスパワーテクノロジーズの成果報告書が完成いたしました
2024.06 林野庁公募の令和6年度『新しい林業』経営モデル実証事業においてバイオマスパワーテクノロジーズの提案事業が3年連続で採択されました
2024.06 当社グループの木質バイオマス焼却灰にCO2 を固定化させたアップサイクル骨材(Carbonel)が、コンクリート業界の脱炭素実現をリードする坂内セメント工業所さまホームページに掲載されました
2024.07 一般社団法人林業機械化協会から令和5 年度「新しい林業」経営モデル実証事業の事業成果報告書が公開されました
2023.11 パワーエイド三重シン・バイオマス®松阪発電所の起工式および脱炭素電源開発事業が毎日新聞に掲載されました
2023.11 日本アジア投資株式会社さまニュースリリースにおいて、パワーエイド三重シン・バイオマス®松阪発電所の起工式および脱炭素電源開発事業が掲載されました
2023.12 当社グループの林業事業が林野庁情報誌『林野』令和5年11月号に掲載されました
2023.12 当社グループの林業事業が日刊木材新聞に掲載されました
2023.12 パワーエイド三重シン・バイオマス®松阪発電所の起工式および当社の推進する脱炭素電源開発事業が日報ビジネス㈱ 週間『循環経済新聞』に掲載されました
詳細はバイオマスパワーテクノロジーズ株式会社オフィシャルホームページ「動画紹介」をご覧ください。
当社グループが取り組んでいる事業をビデオムービーやショートストーリーアニメにて様々な角度から定期的に御紹介させていただいております。
バイオマスパワーテクノロジーズ 企業概要紹介〜Forest Force Innovation & Renovation〜
バイオマスパワーテクノロジーズ 林業事業紹介〜Forest Force Innovation & Renovation〜
ストーリーアニメ 001|電力提供の新しい形=廃棄物エネルギー循環(インターナルカーボンサーキュレーション)システム
ストーリーアニメ 002|プレスリリース:飯盛生産森林組合との森林資源利用に係る基本協定締結のお知らせ
ストーリーアニメ 003|森林資源利用の新しい形=森林共同オーナースキームの御提案
ストーリーアニメ 004|バイオマス燃料供給の新しい形=シン・バイオマス®構想の御提案
ストーリーアニメ 005|令和4年度「新しい林業」経営モデル実証事業採択のお知らせ
ストーリーアニメ 006|バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社の御紹介
当社グループの木質バイオマス発電所において既に稼働中の運転管理支援システム(BMエコモ)をベースとし、生成AIを活用してスマート保安システムへとアップデートする事業提案構想が『令和4年度補正 スマート保安導入支援事業費補助金(技術実証支援)』における令和5年度三次公募交付決定事業者として採択されましたので、お知らせいたします。詳細は下記リンクをご覧ください。
これは、今や地域資源循環(サーキュラーエコノミー)におけるインフラ設備となった木質バイオマス発電所の稼働後、システム化により蓄積してきたトラブル情報を含む膨大な各種運用データと⼤規模⾔語モデル(LLM)を組み合わせたうえで、生成AIを活用したオペレーション支援とトラブル対応をおこなうことで、保安業務のより⼀層の省⼒化と効率化を図ることを目的としています。
これから本格的にシステム構築に着手いたしますが、AIシステムの導入は当社にとって長年の悲願でもあり、『生成AI』が発電所の運転業務に具体的にどの程度貢献するのか期待するとともに、将来的に横展開可能な知見として検証・蓄積していくことを念頭に進めてまいります。
林業イノベーション型地方創生エネルギー事業「エネルギーの森構想」をVISIONとして掲げ、林業事業とエネルギー事業を融合させ、地域内で富を循環させる「エネルギーの森構想」を実現する一翼を担うべく、林業の成長産業化を目標としたサステナビリティ・トランスフォーメーション、林業イノベーション&山林リノベーション事業の推進に取り組んでいます。2050年カーボンニュートラルを見据えたグリーン成長戦略の一翼を担うべく、SDGs×ESG時代に相応しい新たな林業、およびエネルギー事業の創造を通じて持続可能な資源循環型経済の構築に貢献してまいります。次世代林業を共に創り上げていっていただける志高き方々のエントリーをお持ちしております。
日時:令和5年11月5日 日曜日 午前10:00~午後4:00 (受付締切 午後3:30)
会場:ミグランス橿原市役所分庁舎4階コンベンションルーム(奈良県橿原市内膳町1丁目1番60号):近鉄「大和八木駅」より徒歩3分
バイオマスパワーテクノロジーズがNEDO川崎本部にて「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業/ 新たな燃料ポテンシャル(早生樹等)を開拓・利用可能とする“エネルギーの森”実証事業」の採択通知書を受領いたしました。
◆NEDO2023年度「エネルギーの森事業」の採択通知書受領のお知らせ
このたび9月4日に、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下NEDO)川崎本部にてNEDO理事・弓取修二様より「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業/新たな燃料ポテンシャル(早生樹等)を開拓・利用可能とする“エネルギーの森”実証事業」の採択通知書を受領いたしましたので、お知らせいたします。バイオマス発電のみならず、4,000ha超の森林を保有・管理し、林業事業をおこなう当社では、本事業にて早生樹の植林・育林・伐採・搬出の実証をおこない、バイオマス発電燃料として、安定的かつ効率的な生産・供給体制の確立を目指してまいります。
当社提案事業がNEDO公募事業である2023年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業/新たな燃料ポテンシャル(早生樹等)を開拓・利用可能とする“エネルギーの森”実証事業」の実施予定先として採択されました
当実証テーマは地域における課題や特徴を踏まえ、「紀伊半島エリア各地でのセンダン・ヤナギ類・ナラ類・カシ類等 の育苗〜植林〜搬出実証」としております。
私たちは当実証事業を通じて、林業の成長産業化、2050カーボンニュートラル実現、サーキュラーエコノミー推進の一翼を担うべく鋭意取り組んでまいります。
詳細は下記リンクを御参照ください。
https://www.nedo.go.jp/koubo/FF3_100372.html
https://bpt.co.jp/
当社グループのバイオマスパワーテクノロジーズ株式会社が考案した『シン・バイオマス®』が、このたび商標登録(特許庁登録第6700037号)されましたので、お知らせいたします。
◆YouTube|バイオマス燃料供給の新しい形=シン・バイオマス®︎構想の御提案
◆シン・バイオマス®︎とは
事業者から回収した木質系・プラスチック系廃棄物を発電所で燃料使用し、事業者さまにグリーン電力として循環させる新たな仕組み、【インターナルカーボンサーキュレーションシステム】が環境意識の高い事業者さまに、いま注目されはじめています。
このインターナルカーボンサーキュレーションシステムは、 SDGs・ESGの観点から、廃棄物の削減に貢献するソーシャルグッドな仕組みであり、従来型の廃棄物を廃棄物として処理する方法ではなく、有価物すなわち製造業由来の生産副産物として買取り、エネルギー資源として利用するものです。私たちはこれを令和時代における新しい燃料コンセプト、【シン・バイオマス®︎】(※)として再定義いたしました。
(※) 2023/05/22付け特許庁登録第6700037号
具体的には、一口にバイオマスと言っても様々あり、従来型の木質系燃料に加えて、長らく廃棄処分されてきた製造業由来廃棄物の生産副産物、例えば、キノコやシメジ・マイタケの廃菌床(使用済み培地)、清涼飲料水の茶滓やコーヒー粕、製材端材・建材用木枠や梱包材・木製パレット、ペーパースラッジ・不織布コットン、放置竹・災害木や剪定枝といった純然たるバイオマス燃料と、廃プラや廃ゴム・スポンジ製品などの非化石燃料と最適にブレンドしてハイブリッド使用する新たな燃料ポートフォリオによるコンセプトを【シン・バイオマス®︎】と呼びます。
これは、PKSなどの輸入材利用型大型バイオマス発電事業とは対極に位置付けられるものであり、2050カーボンニュートラル・地域脱炭素実現に向けて、地域循環型資源として本質的に利用されるべきであり、かつソーシャルグッドなバイオマスエネルギー利用の新たなカタチとして、【シン・バイオマス®︎】構想というコンセプトを私たちは推進していきます。